チョコレート

TrufflesMoonstruck_DrBurtoniムーンストラックの季節限定トリュフ

夏でも冬でも。ポートランドでは素晴らしいハンドクラフト・チョコレートが手に入ります。

Photo by drburtoni via Flickr.

ポートランドではバレンタイン・デーだけでなく、季節を問わず愛されているチョコレート。ポートランダー達は材料のカカオ豆にまでこだわります。

ムーンストラック・チョコレートMoonstruck Chocolate は地元の人々に愛され続けて既に20年以上。今では手作りのトリュフで知られています。かわいらしい動物をかたどったトリュフ、ブルラン・バーボンやウィダマー・ビールなど地元産のお酒を使ったボンボンなどはお土産にぴったり。ポートランド産の材料を使う点では、ミッショナリー・チョコレートMissionary Chocolatesも同様。乳製品不使用のビーガン・トリュフには地元産のラベンダーやジェイコブセン・ソルトのピノノワール・ソルトを使ったキャラメルなどのフレーバーがあります。

グルメ雑誌で「全米ベスト・チョコレート」のひとつに選ばれたチョコラトル・デュ・デイビッドXocolatl de Davidは、甘さと塩味がバランスよく両立したチョコレートバーが有名。ベーコン・キャラメルバー、ココナッツ・レモングラスとアールグレイティーなどのフレーバーがあります。美しく金箔されたチョコレートで知られるアルマ・チョコレートAlma Chocolatesではオーナーのセーラ・ハートが提供するハンドクラフトのトリュフ、ボンボン、キャラメルやチョコレート・ドリンクを店内でゆっくり味わえます。タイ・ピーナッツ・バター・カップのドリンクもお薦め。

バッチPDX Batch PDXは、ココナッツ・ガナッシェが詰まった「ジョイフルアーモンド」や、キャラメルとショートブレッドを使った「ツィックスバー」など、アメリカの昔ながらのキャンディ・バーをグルメにアレンジ。シンプルなのがお好みであれば、純粋主義のピッチダークチョコレートPitch Dark Chocolateへ。ダークチョコレートとチョコレート・ドリンクを作っています。シングル・バラエタルのカカオ80%チョコレートバーは、青リンゴやオリーブ、プラムなどの複雑なノートを持つ風味豊かなチョコレートです。

コカヌCocanúはカカオニブのキャンディがけ、パチパチ・キャンディがまぶされた「ムーンウォークバー」などの変わったフレーバーのチョコレート。ウッドブロック・チョコレートWoodblock Chocolateはマダガスカル、ペルー、トリニダド産のカカオをローストするところからつくるシングル・オリジンチョコレートバーをつくります。カカオ産地によって、味がまったく違います。

レンジャーチョコレートRanger Chocolate もまた、シングル・オリジンチョコレートのショップ。ペルー産のカカオを使って、カカオ分70%から80%の、ビターチョコレートをつくります。セントラルイーストサイド地区にある直営店のカップ&バーCup & Barは工房兼テイスティングルームで、トレイルヘッドコーヒー・ロースターズTrailhead Coffee Roastersとスペースを共有しています。クレオ・チョコレートCreo Chocolateのノースイースト・ポートランドのカフェでは、豆からチョコレートまでの「ビーン・トゥー・バー」プロセスを間近で興味深く見ることができます。

ポートランドで最も有名なチョコレートショップのひとつがカカオCacaoかも知れません。ダウンタウンにあるお店では地元のクラフトチョコレートのほかに世界のチョコレートを扱うほか、寒い冬の日にぴったりな濃厚なチョコレートドリンクが人気です。チョコレートが好きな人にもう一軒お薦めなのがメドウThe Meadow。世界中からの700種類のチョコレートやアルマ、コカヌ、ウッドストック、チョコラトル・デュ・デイビッドをはじめとする地元のブランドも置いてあります。

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