クリアクリーク蒸留製酒所 毎年春には、友人達や家族達の手でマッカーサー家の果樹園に花咲く木の枝に何百ものガラスの瓶が結びつけられる。その結果は、クリアクリーク特産の瓶入梨が出来 がり、オードヴィー(ブランデー、命の水)が生まれ、成熟した 1つ 1つの梨の回りに、ヨーロッパで何世紀にもわたって使われてきた方法でブランデーが蒸留されて出来上がる。ポートランドのファッション街、ノブヒル地区に るクリアクリーク ディスティラリー製酒所に予約をして見学することが出来る。 電話番号:503-248-9470 |
食事とレストラン
フード、ワイン、ビール
『レストラン:ノースウエスト産新鮮食材』
最近では、ポートランドは、市内から半径60 マイル(97Km )以内の所で収穫された豊富な食材を用いてメニューの創造に意欲を燃やす、世界的レベルのシェフ達を魅きつける所となっている。そう、たったの 60マイル以内の所。ここの農産物 はマイレージプログラムには入っていない。
フレッシー、アルグラー、シェヴィル等の新鮮野菜のサラダ には、ヘーゼルナッツと地元産のチーズを振りかける。メインディッシュには、ハンノキで煙蒸したスモークサーモン、ダンジネス蟹、レーザー貝、 みがさたけ茸(きのこ)。 シーフードはこの街ではメニューのほんの始まり。メニューは40 種以上もの変った料理が る。
お食事のお供に、オレゴンワインで、微妙に香りの高いピノノワールはいかが?
それとも、アメリカの地ビールのルネッサンスの中心地で、威勢よく製造している手造りの地 ビールはどうでしょう。
仕上げのデザートには新鮮な木いちごのコブラーパイ、またはフランスの最高のものとはライバルでも る地元産のオードヴィー(梨ブランデー)のかかった梨の水煮タルト。
オレゴン州は、シーフードが新鮮、しかもお値段はお行儀が良い。と言うのは、消費税がなく、そのお陰で、お食事が更に楽しめる。
この「バラの都市」は、フランスのノルマンデ ィ地方同様に、豊穰な谷間に位置し、おいしい茸、ホースラディッシュ(西洋わさび)、ペパーミント(西洋はっか)、ベリー、チェリー、ヘーゼルナッツ、梨が豊富に採れる。ヒースマンホテルの役員シェフのフィリップ ブロー氏は、 「オレゴンは母国フランスの気候と同じ。ここの食材がもし世界一でなければ、全米では最上質で る」と言う。
世界の大部分と合い並んで、ポートランド人は食事することの真剣性を見い出しているとエスクワイアー誌は取材 している。「ポートランドの料理はノースウエストの森林、河川、谷間の自然の延長線上に る。世界の中でも優れたワインやビールはもとより、上等な野生鳥やサーモン、スタージョンは豊富な自然の中での生産物で る。」
同様に、AP 通信はここの料理を味見し、「オレゴンは料理と飲み物の食通が行く所の1つで る」と宣言。
ポートランド人は食べることに対し、ほとんどフランス人的な崇敬心を持っており、オレゴンの広大な供給資源が、多数の世界的レベルのレストランやワイナリー、マイクロブルエリー(地ビールパブ)を作り出している。
レストランの種類は、 ワイルドウッド(Wildwood) のノースウエスト(アメリカ北西部)料理から、母の味感覚の Mother’s Bistro & Bar ( マザーズビストロ&バー) まで、全領域に渡っている。
シーフード料理の伝統は、ジェイクス フェイマス クローフィッシ( Jake’s Famous Crawfish )の様な、蟹とかき専門レストランで受け継がれ、ノースウエストの他の珍味は、 キャピリアルズ ビストロ (Caprial’s Bistro) 、フーバーズ (Huber’s) 、レッドスター(Red Star) 等のレストランでお目にかかれる、と言うよりは、たっぷりむさぼれる。
行き当たりばったりに決めたいと言うなら、市内の繁華街ノブヒル(NobHill) 地区に るレストラン通りに向かって行こう。ノースウエスト 21 番街(NW21st ST.) は パーレイズ プレイス(Paley’s Place) や、ルーシーズ テーブル(Lucy’s Table )や、ジンクビストロ (Zinc Bistro) , マラケーシ モロッコレストラン( Marrakesh Moroccan Restaurant )等、素晴しいレストランの集まり所。この商業と食べ所の、趣の る通りでは、選択に事欠くことはないでしょう。
ここでの人気の る組み合わせ、ピザとビールのコンビを試すのなら、パール地区に るパブ 、ブリッジポート ブルーイング (BridgePort Brewing) が抜群。ここのピザの粉生地には、独特の材料を使うのが秘訣とか。(ウエイターに聞いてみることを忘れずに。)
ビール
ポートランド、別名「ウィラメットのミュンヘン」はアメリカの地ビール製造の 震源地。純粋な水、背の高い大麦、にがいホップ、これら全てがビール愛好者の舞台を創出。スケジュールにパブ歩きを加えると良い。 ウィドマー ブラザーズ ブルーイングカンパニー (Widmer Brothers Brewing Company) 、ポートランド ブルーイング カンパニー(Portland Brewing Co. ) 、 ブリッジポート ブルーイングカンパニー(BridgePort Brewing Co.) 、フルセール ブルーイングカンパニー(Full Sail Brewing Co.) 、何軒も るマクメナミンズ(McMenamins’ Pubs) 、 ロックボトム ブルーリー(Rock Bottom Brewery) 等のパブで各種の地ビールを試飲。
毎年夏には、北米の個人営業規模の製造者の集まりでは最大級のオレゴン ブルーアズ フェスティバルに 70 軒の製造業者が参加する。3 日間にわたる行事は、毎年7月にトムマッコール知事ウオーターフロントパーク( Gov. Tom McCall Waterfront Park )で行なわれ、8万前後の人達が参加する。
素晴しい料理とビールを生産するのに申し分のない土地。世界でも最高級のワインを作るのに理想の天候。恵まれすぎているこの恩恵にしっかり預かっている。
『ワイン』
オレゴンは、北緯45 度の温暖な気候にまたがり、柔らかなそよ風と、きらめく日光と、たっぷりの降雨量のちょうど良い組み合わせに恵まれている。 1960 年代の地元地域で起きたワインルネッサンス以来、 160 軒 るワイナリーのどこを訪ねても、又、レストランで親切なウエイターにお薦めワインを聞いても、きっと思い出のワインに巡り会える。そして、クイジン誌は、「この地域のぶどう園は、バーガンディのライバルと言ってもいい位で りピノノワールの生産地として名前を広めている。」と書いている。シャルドネー、リースリング、ピノグリ、ゲウルズトラミナー、カベルネソビニヨン、メルロー、ピノブラン、ジンファンデル、ソビニヨンブランも絶賛されている。
オレゴンワイン進行会
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